今日もご機嫌さん ^^

ちょっぴりハッピーな出来事やお仕事のことなど、日々を綴った社長ブログ

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#942 深いいネーミング

      2019/10/23

下関で、午前中スタバで頭を悩ませ、そろそろ帰ろうかと思って

そうだ!カカオ研さんに行こう!と、高速をピュ〜。

お客さん、いらっしゃらない、と思ったら、まだオープン前だったのね ^^;

それでもお久しぶりのおかみさん、いつものように、試食をいっぱい出してくださいました。

ご主人様は今ベトナムでもチョコを作られてて、5%カカオバターを入れられるのだとか。それもいただきました。

そして、イチゴのフォンデュ。もう美味しいったら ^o^

 

とにかくたくさんお話しさせていただきました。

今チョコ事業のネーミングで悩んでることをお話しすると。。。

カカオ研究所さんは、まずパッケージから入られたのだとか。

チョコは健康にいい、だから薬みたいに1つずつ食べましょうということで、昔の薬の包装を使っていたと。健康にいいことを伝える、だからカカオ研究所。

なるほど〜。

そしたら、ちょっと待っててねって、おかみさんその当時のものを持ってきてくださいました。

うっわー、ほんとに薬だ ^^

これが半分に閉じるようになってて、裏にはビーントゥーバーチョコの製法がイラストで描かれてあります。

健康でいくの?美容でいくの?と聞かれ、迷わず「まずは体験からのおもしろさ」と答えました。ショコラミルをアイキャッチとして、今できる最大のことをやりたい ^^

 

東京でのANAクラウンプラザホテルでのイベントにも、小方さんのお酒とのマリアージュをお酒も弱いのに参加したこととか、だったらコーヒーと何があうかUCCさん紹介するわよって言っていただけたり。

いや〜、今回もアイデアに詰まったときこそ行動あるのみ、がたくさん収穫になりました。

 

不足とは、足が足りない、つまり出かけよ。だねだね ^^

 

 

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島根県生まれ、福岡県北九州市在住。1992年からPOP広告の企画制作指導を行ううちに、アイキャッチ率の非常に高い風船に注目。2000年にバルーンアートをメイン事業としたバルーンポップを創業。好きな物:スタートレック、カプチーノ、城戸ワイン、文旦、感性刺激ツアー。2020年11月、クラフトチョコレートのお店チョコロンブス開業。バルーンアートが得意なチョコレート職人 ^^

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