こんな工房がいいね
2017/12/09
無機質なビルをずんずん奥に進んで行くと・・・
なにやら扉が見えてきました。
椅子の上に置かれたベニア板の看板、アルミの照明、
壁には木型、そしてコップにお花。
厚い木の扉を開けると、白い壁にコンクリートそのままの天井に
シャンデリア型の照明。
カウンターの下のバラ一輪がセンスのよさを物語っています。
工房のあちらこちらに、ちょっとしたおしゃれな演出が。
道具だっておしゃれに見えるから不思議です。
そうここは、パリにある知る人ぞ知る靴の修理やさん。
ではなく、博多の大名にあるのですが(^_^;)
工房の皆さんも雰囲気のある、おしゃれな方々です。
お店の人に言って写真撮らせてもらいました。
私も工房持つなら、こんな雰囲気のある工房にしたいもんです。
ただ今物件探し中 ← これほんとよ。
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得居 裕江
代表取締役 ： 株式会社バルーンポップジャパン、株式会社たくらみ屋
島根県生まれ、福岡県北九州市在住。1992年からPOP広告の企画制作指導を行ううちに、アイキャッチ率の非常に高い風船に注目。2000年にバルーンアートをメイン事業としたバルーンポップを創業。好きな物：スタートレック、カプチーノ、城戸ワイン、文旦、感性刺激ツアー。2020年11月、クラフトチョコレートのお店チョコロンブス開業。バルーンアートが得意なチョコレート職人 ^^
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