夜のスィーツでも罪悪感を感じさせない、その演出がばっちりのドーナツ&カフェ
2016/02/26
場所：大分市 ／ そそられ度：★★★
アーケードの中の交差点という、絶好の立地のカフェ。
こちらドーナツが有名です ^^
地元の材料にこだわってるドーナツは、店頭の見本やポスターを見ただけで、罪悪感を感じさせず、ちょっと入ろうかって気持ちにしてくれます。
ということで、懇親会後の夜10時過ぎ、スタッフと一緒にドーナツいただきました ^^
ガラス張りで、店内もダークなブラウンで落ち着いた感じ。
２階席もあり、ゆったり過ごせます。
翌朝通ると、モーニングも案内もばっちりでした ^^
まとめ
立地を最大限に生かしたガラス張りの店内。２階席の存在も外からわかります。
店頭ではきちんと商品のウリをアピール。これは怠ってはいけませんね。
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得居 裕江
代表取締役 ： 株式会社バルーンポップジャパン、株式会社たくらみ屋
島根県生まれ、福岡県北九州市在住。1992年からPOP広告の企画制作指導を行ううちに、アイキャッチ率の非常に高い風船に注目。2000年にバルーンアートをメイン事業としたバルーンポップを創業。好きな物：スタートレック、カプチーノ、城戸ワイン、文旦、感性刺激ツアー。2020年11月、クラフトチョコレートのお店チョコロンブス開業。バルーンアートが得意なチョコレート職人 ^^
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