木の立て看板に大きな写真でメニューを訴求
2016/01/20
場所：愛媛県松山市 ／ そそられ度：★★
古く倉庫をリノベーションしたカフェ&洋食屋さんだから、入口の黒板POPだけじゃなく、木の立て看板を使われてるのがこれまた雰囲気にマッチしています。
こちらは、生パスタが自慢の洋食屋さんのメニュー。
青い吹き出しで一言そえてあるのが、ポイントですね ^^
こちらはカフェのメニュー。
おいしそうなスィーツの写真が、これだけ大きくお出迎えしてくれる、それだけでウエルカムな雰囲気が伝わります。
木の立て看板を使うって、いいアイデアですね ^^
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得居 裕江
代表取締役 ： 株式会社バルーンポップジャパン、株式会社たくらみ屋
島根県生まれ、福岡県北九州市在住。1992年からPOP広告の企画制作指導を行ううちに、アイキャッチ率の非常に高い風船に注目。2000年にバルーンアートをメイン事業としたバルーンポップを創業。好きな物：スタートレック、カプチーノ、城戸ワイン、文旦、感性刺激ツアー。2020年11月、クラフトチョコレートのお店チョコロンブス開業。バルーンアートが得意なチョコレート職人 ^^
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