オリジナル印刷の風船で差別化を
2017/10/06
今日はバレンタインデーですね。
町のあちこちのショップさんのディスプレイでも
ハートの風船が目立ちます。
ゴム風船を使っているとこもあれば、フィルム製のバルーンも。
ハートのシルバー一色のショップさんもかっこよかったです。
前々から前を通る度に気になっていたショップさんですが
こちらのブランドのどの店舗も、こんな感じでハートのバルーンを使った
ウィンドウディスプレイをされてます。
「飾らなきゃ」的なものじゃないけど
風船を膨らませて敷き詰めるだけでも
なんだかかっこいい雰囲気の演出ができますよね。
よく見ると、赤いハートの風船に、
ショップのロゴ（バッファローがトレードマーク）が印刷してあります。
こういうオリジナル印刷を、私たちは「名入れ（ないれ）」と言います。
500個から作れます。
今日もある会社さんのロゴマークのオーダーをいただきました。
おすすめですよ～。
オリジナル印刷、名入れ風船の詳細はこちらでご覧いただけます。
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得居 裕江
代表取締役 ： 株式会社バルーンポップジャパン、株式会社たくらみ屋
島根県生まれ、福岡県北九州市在住。1992年からPOP広告の企画制作指導を行ううちに、アイキャッチ率の非常に高い風船に注目。2000年にバルーンアートをメイン事業としたバルーンポップを創業。好きな物：スタートレック、カプチーノ、城戸ワイン、文旦、感性刺激ツアー。2020年11月、クラフトチョコレートのお店チョコロンブス開業。バルーンアートが得意なチョコレート職人 ^^
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