笑える装飾、トリオDEクリスマスツリーをバルーンで
2021/04/15
会場装飾は、イベントのテーマを表現することが大切。
神戸のポートピアホテルで行なわれた企業様のクリスマスのイベントでは
12月なので「クリスマスで笑えるものを」とリクエストいただきました ^^;
テーマは「笑える未来に」。さすが関西でしょうか!?
そこで制作したのがツリー。
高さ3メートルのトリオDEツリー。
アーチになっているんです ^^
ツリーの反対側は、エントツにサンタが落ちる〜
あ〜れ〜という作品で
煙突を覗くと〜
まっくろくろすけ?がいっぱい!
さらに翌日は場所を移動して、別会場の入り口へ。
こちらは吹き抜けでないので、天井にあたらないよう
ツリーの帽子をくねっと曲げています。
もちろん想定内 ^^
ちびっこも思わずびっくり笑顔になりました。
唇ひっぱらんといて〜 ^^
他にも、こんなスマイリーのサンタとスノーマンも。
託児ルームでちびっ子のお世話です ^^
パーティー会場も、たくさんのバルーンがぷかぷか。
パーティーの演出は、実行委員の皆さま。
代表、面白すぎ〜〜 ^^
ゲストを楽しませることに徹っしていらっしゃるお姿、
毎年、勉強させていただいております。
そんなクライアント様のお手伝いができて幸せです。
ありがとうございます!
2021.4まで運営のバルーンポップ「バルーンアート制作、風船活用事例」より転載。
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得居 裕江
代表取締役 : 株式会社バルーンポップジャパン、株式会社たくらみ屋
島根県生まれ、福岡県北九州市在住。1992年からPOP広告の企画制作指導を行ううちに、アイキャッチ率の非常に高い風船に注目。2000年にバルーンアートをメイン事業としたバルーンポップを創業。好きな物:スタートレック、カプチーノ、城戸ワイン、文旦、感性刺激ツアー。2020年11月、クラフトチョコレートのお店チョコロンブス開業。バルーンアートが得意なチョコレート職人 ^^
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