#61 期待以上、想像以上とはこのこと ^^
2017/12/10
セメントプロデュースの社長とのご縁から
今回、大阪のセメントプロデュースさんがされてるという
イタリアンダイニング 京町堀シモーネに会社のスタッフと行ってきました。
外観から、もうこの通り。
輝いて見えます ^^
お店に入り、予約を伝え着席して店内を見回しました。
なんだか、落ち着く〜。うっとり〜。
どうです、
思わずしゃれとんしゃ〜〜 ^^
仕事を終えて、スタッフと小倉から新幹線に飛び乗ってきて
お店に入ったのが夜の9時。
お腹の準備もOK ^^
まずは泡泡でかんば〜い ^^
そして、予習済みなので、こちらにきたらまず頼むべきもの
「前菜の盛り合わせ」
でた〜〜、セメントプロデュースさんプロデュースのカッティングボードに乗って
なんともため息のでるような前菜の数々。
しかもサービスしていただいて、ありがとうございます ^^
そしてこちらの「サーモンとアボカドの炙り焼き 」
もう、こ・れ・絶・品！
さらに、シーフードのストウブ
お肉は、和牛ヒウチのステーキ
こちら一人一人のお皿で出してくださいました。
もうお腹いっぱいなのに、ストウヴの残りにパスタ投入で〆
こっちも一人ひとり。これはほんとにうれしい ^^
気さくなスタッフの方が、時折
「お腹は大丈夫ですか？」と気にかけてくださいます。
でももうお腹いっぱい。
だけど、こんなん見てしまうと、ドルチェは別腹 ^^
メニュー（本日のおすすめ版）に、
「ドルチェも本気。」って書いてあるんですよ。
これ頼まない訳ないです。
この１つ１つが本気で美味しいドルチェ。
どや〜っっっって攻めてきます^^
そんなこんなで、とっても素敵な空間と
まさに魅せられた美味しいお料理。
こちらの魅力はそれだけじゃありません。
「写真を撮っていいですか？」と聞くと
スタッフと一緒の写真、逆に撮ってくださいました。
新幹線を降りてそのままタクシーでやってきたので
コロコロ（キャリー）を店内に持ち込んでいます。
それを見て
「遠くからお越しになったんですよね、ありがとうございます」とか、
「お料理はどうですか」とか、
私たちの席の横を通られる度に、どのスタッフさんも声をかけてくださいます。
なんて心地よい ^^
これこれ、このさりげないおもてない感、これなんですよ。
スタッフと一緒に素敵な経験を共有できたことが、なによりです。
おまけ ^^
トイレットペーパーも、なにげにしゃれとんしゃ〜 ^^
また行こうっと ^^
得居 裕江
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