例の中学校にて
2018/11/07
行ってきました、M中学校。
準備は1年生の15名が担当。私はエッヘン!指導のみ。
1年生といえば、うちの子と同じ歳。
なーんだか、結構言うこときくじゃん。
やっぱり外部の人だとそーよね。
きっとうちの子だったら、風船1個とって勝手に膨らませて、
体育館のあっちらへんで悪ガキ連中で遊び出してる光景が目に浮かびます。
そんなこんな思いながら、2班に分かれての作業開始。
男子はアーチ作り。
女子は小さい風船を400個同じ大きさに膨らませる。
なかなか手際もよく、2時間もかからずに完成。
アーチ、結構いいかんじです。
翌日が本番。
在校生から3年生へ、感謝と応援の気持ちを風船にこめて・・・という設定で、
1メートルのバルーンを体育館でボンボンはずませて
最後は3年生の頭上で割って、中から100個の小さいバルーンが降ってくる~~~。
ドキドキして見ていたら、まぁ、こちらがイメージしていた通り、
とまではいかなかったにしろ
このような演出は初めてと言うことで、先生方にも喜んでいただけました。
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得居 裕江
代表取締役 : 株式会社バルーンポップジャパン、株式会社たくらみ屋
島根県生まれ、福岡県北九州市在住。1992年からPOP広告の企画制作指導を行ううちに、アイキャッチ率の非常に高い風船に注目。2000年にバルーンアートをメイン事業としたバルーンポップを創業。好きな物:スタートレック、カプチーノ、城戸ワイン、文旦、感性刺激ツアー。2020年11月、クラフトチョコレートのお店チョコロンブス開業。バルーンアートが得意なチョコレート職人 ^^
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