トロピカルなバルーンアート
2017/10/07
昨年に引き続き、大阪の某ホテルで
バルーンアートの装飾を行いました。
今年のテーマは 
トロピカル
メイン会場の入り口には、トロピカルなアーチを設置。
アーチは、ゲストをお迎えし
ゲストのワクワク感を高める、とても重要なアイテムです。
ここで、わぁっと思っていただけるかが勝負 ^^
会場に出入りの有るときは、フラガールのバルーンは
アーチの左右でユラユラ踊っているんです。
クローズの時は、こうして中央でスタンバイ ^^
大きなハイビスカスの花やパイナップル、
モンキーちゃんに南国の鳥たちが華やかさを演出しています。
ステージにもトロピカル～なヤシの木。
せっかくなので、非日常的にパープルとピンクの幹に
してみました。
4メートル近いヤシの木です。
またパーティーの時には、
若い女性も多いこと
終盤はDJや照明演出ありの本格的なダンス会場になることから
会場をぐるっとバルーンで飾りました。
実は暗くなるとぼわ～っと輝く
蓄光インクのバルーンを使ってみたんです ^^
託児ルームも用意されていて、
ここではかわいいバルーンがちびっこ達をお迎えしました。
クライアント様から、参加者アンケートでも
バルーンがよかったというご感想があったことを聞き
クライアント様にも、参加者のみな様にも、そして制作した私も
皆がハッピーになれるお仕事をさせていただくことができたこと、
本当に感謝です。
メンテナンスに行くと、アーチのところで
ホテルのお客様が写真を撮られていたり
そういうの見るのも、うれしいもんでした。
大阪でもたくさんのびっくり笑顔、作りました～～ ^^
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得居 裕江
代表取締役 ： 株式会社バルーンポップジャパン、株式会社たくらみ屋
島根県生まれ、福岡県北九州市在住。1992年からPOP広告の企画制作指導を行ううちに、アイキャッチ率の非常に高い風船に注目。2000年にバルーンアートをメイン事業としたバルーンポップを創業。好きな物：スタートレック、カプチーノ、城戸ワイン、文旦、感性刺激ツアー。2020年11月、クラフトチョコレートのお店チョコロンブス開業。バルーンアートが得意なチョコレート職人 ^^
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