#919 橋の湯食堂がイケてました
2019/10/23
息子と、どこでご飯たべよっか〜、と近所をぶらぶら。
そしたら目に留まったのがこちらのお店。
ん?橋の湯食堂?銭湯と食堂?と?になったものの、お店の前の黒板POPのメニューを見て、息子もここいこうかと。
あとでググったら、こちらはセルフのお酒とおばんざいのお店。
「以前はこの店の向かいが銭湯であり、地域の方のコミュニケーションの場を担っていました。そんな場所にしたくて「橋の湯」、皆様にとって身近で気軽なお店でありたいという思いから「食堂」という名前をつけました。」だそうです ^^
カウンター数席、奥に2テーブル。
まだお若い男性の店主が一人で切り盛りされてます。
奥の壁は、銭湯の壁絵みたいな感じ。いいね ^^
こっちの窓には、手ぬぐいが。オリジナルみたいです。
なになに。。。
セルフ酒場の入浴お作法って ^^
おもしろい!^^
そして息子は日替わり定食の豚の角煮。それで日替わり終了になったので、私はアジフライとコロッケの定食。
いや〜、お出汁がおいしくてお味噌汁がグー。
もちろん小鉢まで全てのお料理、美味しくいただきました。
レジ台も、こんな銭湯で使われてたみたいなロッカー。
ネーミングに込められた想い。そして店内の雰囲気。
さらに抜群のお料理。
夜もきっと人が集う場になっているんでしょうね。
ごちそうさまでした ^^
The following two tabs change content below.
得居 裕江
代表取締役 : 株式会社バルーンポップジャパン、株式会社たくらみ屋
島根県生まれ、福岡県北九州市在住。1992年からPOP広告の企画制作指導を行ううちに、アイキャッチ率の非常に高い風船に注目。2000年にバルーンアートをメイン事業としたバルーンポップを創業。好きな物:スタートレック、カプチーノ、城戸ワイン、文旦、感性刺激ツアー。2020年11月、クラフトチョコレートのお店チョコロンブス開業。バルーンアートが得意なチョコレート職人 ^^
最新記事 by 得居 裕江 (全て見る)
- 夫、癌になる - 2024年8月9日
- 助っ人さんたちに感謝 - 2024年2月29日
- チョコレート屋なんだもの - 2024年1月31日
- いい一日だった - 2023年3月22日
- Don’t worry ,Be happy - 2023年2月21日