いいばい
2018/11/07
昨日、イベントスタッフの1人が
かぼちゃを持ってきてくれて(主婦してます)
ついでに、彼女が参加してなかった先日のイベントの様子を
写真を見せながら話した。
100人くらいの予定が、蓋をあけたら200人以上の参加があったこと。
0才時も楽しめるようにというのが1番の依頼だったので、ずいぶん頭を悩ませ
完璧な準備をしていったのに、参加のメインが小学生で
しっちゃかめっちゃかだったこと。
それでもこの気ぐるみちゃんから好評で、なかなか使えるアイテムであると
実感したこと。
大道芸人のボランティアをされてるというおばちゃん集団が、
「勉強させてね~」と
私が何か作るそばから、カメラで1コマ1コマ撮影されていたこと。
天井が高い立派なホールなのに、これまでで一番バルーンが
パンパン割れたこと。
帰りは炎天下に車を駐車していて、エアコンの効きが悪く
その上ここちよい疲れと、ダラダラ渋滞で2時間かかり
途中たまらずコンビニでアイスを買って、首筋を冷やしながら
ガリガリ食べて、眠気と闘って帰り付いたこと。
などなど。
今思いだしても、想定外のことも起こりながらも
やっぱり楽しい現場でした。
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得居 裕江
代表取締役 : 株式会社バルーンポップジャパン、株式会社たくらみ屋
島根県生まれ、福岡県北九州市在住。1992年からPOP広告の企画制作指導を行ううちに、アイキャッチ率の非常に高い風船に注目。2000年にバルーンアートをメイン事業としたバルーンポップを創業。好きな物:スタートレック、カプチーノ、城戸ワイン、文旦、感性刺激ツアー。2020年11月、クラフトチョコレートのお店チョコロンブス開業。バルーンアートが得意なチョコレート職人 ^^
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