中学生の成長を感じたこと
2018/03/07
明日が体育祭の中学校で、入場門、退場門をバルーンで飾り付けするために、中学生へバルーンアートの指導に行ってきました。
約一年振りの訪問です。
準備は最小限にして、生徒の前で、1つ1つなぜこうするのか、これを行なう為にはこんなやり方があるんだよ、なんて話をしました。
昨年も携わった生徒が多く、昨年の写真を見ての反省から、
「サイズを揃える、風船の間隔を揃える」ことを課題として、その為にどうしたらいいのかを考えての実習になりました。
さらにどうやったら効率的か、色の間違いがないか、いろいろ自分たちで考えながらやってました。
生徒も昨年のことをよく覚えていて、よりよいものにする為に考えながらやる姿に成長を感じる事ができて、ちょっと感動 ^^
なんとも頼もしい ^^
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得居 裕江
代表取締役 : 株式会社バルーンポップジャパン、株式会社たくらみ屋
島根県生まれ、福岡県北九州市在住。1992年からPOP広告の企画制作指導を行ううちに、アイキャッチ率の非常に高い風船に注目。2000年にバルーンアートをメイン事業としたバルーンポップを創業。好きな物:スタートレック、カプチーノ、城戸ワイン、文旦、感性刺激ツアー。2020年11月、クラフトチョコレートのお店チョコロンブス開業。バルーンアートが得意なチョコレート職人 ^^
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