テーブルの目印に大きなバルーン

毎年ご利用いただいている金融機関様の懇親パーティーに、バルーン装飾で行ってきました。

各テーブルの目印に、通常の風船よりも大きな、カラフルな16インチのバルーンを１つずつプカプカ浮かばせます。

限られた短い時間での設置なので、できることは出発前に準備して、現地ではガスを入れるだけにしておきます。

そして忘れてはならないのが、リボンのクルクル。
こちらも丁寧に、微妙なバランスが大事なんです。
（気にならない人は気にならないかもしれませんが^^;）

予め指定されていたとおりに各テーブルに配置したら、目印とはいえ会場がとても華やかになりました。

東京の会場はさらに広いので、風船の大きさももう一回り大きな3フィート（約90㎝）を使われるそうです。

それはそれは、圧巻でしょう！^^

2021.4まで運営のバルーンポップ「バルーンアート制作、風船活用事例」より転載。

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得居 裕江

代表取締役 ： 株式会社バルーンポップジャパン、株式会社たくらみ屋

島根県生まれ、福岡県北九州市在住。1992年からPOP広告の企画制作指導を行ううちに、アイキャッチ率の非常に高い風船に注目。2000年にバルーンアートをメイン事業としたバルーンポップを創業。好きな物：スタートレック、カプチーノ、城戸ワイン、文旦、感性刺激ツアー。2020年11月、クラフトチョコレートのお店チョコロンブス開業。バルーンアートが得意なチョコレート職人 ^^

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 - 風船、バルーンアート