壁の一部をでっかい黒板POPとして使うナイスアイデア
2016/02/22
場所:大分市 / そそられ度:★★★
前述のお店ですが、壁の一部が黒い黒板になっており
お料理の大きな写真と一緒に、メニューが書かれてます。
いい感じのラフさが、このお店のカジュアルな雰囲気をだしてる感じです。
前を通る人に向けては、ちゃーんと敷居を低くする
「ちょい飲みセット」のお知らせをご案内。
ばっちりですね ^^
余すところなく、使えるとことは使って前を通るお客様に接客しているという
お店のウエルカムな感じが伝わります。
まとめ
壁面までも、黒板として有効活用。さらに入口のすぐ近くで、気楽に入る動機づけの「ちょい飲みセット」をアピール。
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得居 裕江
代表取締役 : 株式会社バルーンポップジャパン、株式会社たくらみ屋
島根県生まれ、福岡県北九州市在住。1992年からPOP広告の企画制作指導を行ううちに、アイキャッチ率の非常に高い風船に注目。2000年にバルーンアートをメイン事業としたバルーンポップを創業。好きな物:スタートレック、カプチーノ、城戸ワイン、文旦、感性刺激ツアー。夢は自社ビル持って、1Fカフェ食堂の看板おばちゃんになること ^^
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