今日もご機嫌さん ^^

ちょっぴりハッピーな出来事やバルーンアートのお仕事、たくらみ屋のこと、MGのことなど、日々を綴った社長ブログ

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#816 背中を押された日〜九州廃校サミット_その3

      2018/11/08

休憩を挟んで九州廃校利活用事例プレゼンテーションです。

 

Fukuoka Growth Next(旧大名小学校)

こちらは福岡市中央区、20万人の人口がありながら、商業地域なためにドーナツ現象で住民の数が減って廃校になった小学校。

歴史的建物ということで、そのまま補修してあと10年使うと築100年。それまでは使う。

ここは言わずと知れた起業支援の施設、スタートアップの拠点。
現在170社が入居。

イベントは主催で1年間で532回!全体で891回!泡Bar含めると、なんと1000回!

 

鹿児島県 ユクサおおすみ海の学校(旧菅原小学校)

公募により決定。市に家賃(土地代年間40万)払う。

・宿泊 観光ツーリズム さまざまな体験学びプログラム
個人・海外バックパッカー、団体・スポーツ合宿、企業研修

・チョコレート工場 キートス 障がい者雇用施設

・自転車の聖地 鹿屋体育大と連携

・地元出身の建築家(東京在住)設計。BBQも。

3000万の事業開始予算がすでに6000万。学校はお金がかかる ^^;
市も外壁、浄化槽、電気引き込みで予算使いきり。
補助金は使わない。出資金は役員、メンバー。銀行借り入れ、クラウドファンディングにて。

 

いいかねPalette(旧猪位金小学校)

議員さんから打診。補助金10/10(全額でる!)

地方創生。どこでもできる世界をつくる。自己実現のプラットフォーム。

核は宿泊、音楽。

teach for Japan 先生たちの学び舎

スタートアップライブラリーが盛り上がっている

アクセラレーションプログラム

何が成功するかわからないが、矢継ぎ早にやってみる!

廃校になって3年経っていたから、排水がうん●でつまって、その改修に20万かかった!^^

 

くらて学園(旧鞍手南中学校)

電気、水道、トイレつかえないけど、何かして → そのまま使うしかない

ということは「撮影」

撮影することが盛り上がっているもの → コスプレ系

PV、CM(有名どころ) イベントで月1撮影会 アウトバンズ
フォロワーの多い外国人を6人呼んで学園祭イベント

少し利益がでたから、プール。水道代にビクビク ^^; またさらにプールでいい撮影ができるようになった。

廃校を利用したサブカルチャー総合施設

カンボジア プノンペン大学と連携 カンボジアにくらて学園カフェ

ブロックチェーン くらてでシリコンバレー、連携

 

ゲストハウスLAMP豊後大野

なななんと、運営はLIG豊後大野さん!

LIGさん自体が多様な働き方、ネット環境があれば場所を選ばない

LIGさんの圧倒的なオウンメディアの力を発揮。

地域資源の発掘、発信スタッフは全員地域おこし協力隊(F1=0)任期の3年後に雇えるように。

資源のリノベーション。お祭りは何のためにやっているのか。
800年も続く奇祭なのに、外部の見学者がいない。情報発信できていない。

文化を伝える

Life is Good

 

いや〜、面白い!^^

壁にも No Limits の文字が ^^ まさに青天井〜〜〜 ^^

そして、続くセッションでは、ソフトバンクの孫さんの弟さんの孫さんが代表の(いっぱいあるなかの1つね)Living Anywhere から、事務局長の藤村さんのお話。

こちらも北海道富良野町の廃校を活用されてる、その経緯のお話。

そもそもLiving Anywhere は「定住していることが最大の制約」と考えていらっしゃいます。面白い。つまり東京では平均1時間半の通勤時間、住宅取得コストは必要なのか。

1、地方創生とかでなくて、都会人救済 ←この視点!

2、場所の機能でなく、人と人との関わり
コワーキングスペースにありがちな、単独で仕事しにくるんじゃない。一期一会を大切に。

3、生涯学習、老若男女が一緒に学ぶ、地域の学び舎としての歴史を重視。

4、必要なものは自分たちでつくる
デジタル技術や廃材を利用。
3Dのレーザーカッターで切り出して家具をつくる、オンデマンドで住宅も。

5、最新テクノロジーの実験場
農業ロボット、ドローン、自動運転、陸上養殖。。。

6、アートも最新技術で

 

刺激的でした〜〜〜 ^^

最後に村岡さんとのセッション(質疑応答)があり、猪問題で盛り上がると
1校でやるなら1000万くらいなので地銀で十分。これが全国20カ所でネットワークできれば2億3億必要になるから、その時はファンドがお金を出しますって、東京から来られたファンドの方とつながるし。

 

箱はただの受け皿

ここに集う人

これノートに最後に書いたと思われる走り書きが、今改めて心にしみました。

 

閉会後にこの場所で交流会。

なかなか話しかけにくい場だったけど、それでもせっかくだからと近くにいた方から話をしたり、LIGの高橋さんのところに行って、昨年の長野のスラックラインのワールドカップ、私たちがバルーン装飾してLIGさんの隣に協賛の看板がでたんですって話で盛り上がりました。

九州パンケーキをいただきながら、タイミングを狙って、発起人の三人の方へ名刺交換に行きました。

そしたら、なんだか背中を押されちゃいました!

村岡さんからは、子ども商店プロジェクトってのやってるんですっていうと、九州パンケーキ、協力しますよって、なんてフレンドリー。

大井さんには、スタッフの息子さんが先日合宿したんですよ。うちの近くにも廃校がでるんですっていうと、続けて使えるといいですよ。ランニングコストは、それほどかからないからって。

石丸さんにも、同じく福岡の北九州からきました。近くで廃校が決まったんですっていうと、ぜひ一緒にやりましょう!って。

とっても心強いお言葉をかけていただき、あ〜思い切って来てよかったと思いました。

そして記念撮影 ^^

 

次回九州廃校サミットは10月、田川のいいかねであります。行きまーす ^^

 

 

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島根県生まれ、福岡県北九州市在住。1992年からPOP広告の企画制作指導を行ううちに、アイキャッチ率の非常に高い風船に注目。2000年にバルーンアートをメイン事業としたバルーンポップを創業。好きな物:スタートレック、カプチーノ、城戸ワイン、文旦、感性刺激ツアー。夢は自社ビル持って、1Fカフェ食堂の看板おばちゃんになること ^^

 - petit-happy collections, 食堂の看板おばちゃんへの道