#943 お疲れさま会はスペインバスク料理
2018/12/31
忘年会というよりは、お疲れさま会。
今年を振り返りねぎらいつつも、やはりするのは未来の話。
今年は靭公園近くのエチョラさんで。
まずはピンチョス。かぶのスープと豚の皮がパリパリに揚げてある上に生ハムやら。
そして阿波産カンパチのマリネ。
身が厚く、しっかり噛み応えがあり、下に敷かれたパプリカが甘くて美味しい〜 ^^
明石ダコとピルピルオイル。
ピルピルオイルって、タラのゼラチンのソースって言われたかな。可愛かね ^^
で、タコが柔らかくて、うまし ^^
シャラン鴨のごはんは、リゾット仕立て。鴨好きにとっては、たまらないおいしさでした。
明石産ヒラメの炭火焼、ドノスティア風。
表面の皮目はカリッと、中の身はふっくら〜。
ブラックアンガス牛カイノミの炭火焼。
シンプルなんだけど、旨味ジュワ〜。そして芽キャベツがこれまたいい添え物。
洋梨のコンポート。
これが濃厚バニラアイスといい、甘さ控えめ大人なコンポートで!
コーヒーと一緒に置かれたのは、ウシさん。ミルクポットです。
お口からじゃ〜 ^^
ぜーんぶ好きなものばっかりと思ったら、ちゃんと予約時点で
私の苦手なものを伝えていたのだとか ^^;
どおりで。
ってことは、私たちのために、お品書きを用意してくださったのね。
そんなサービス満点、おいしさ抜群のお食事をいただきながら
お疲れさまからの〜未来の計画を語り合ったのでした。
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得居 裕江
代表取締役 : 株式会社バルーンポップジャパン、株式会社たくらみ屋
島根県生まれ、福岡県北九州市在住。1992年からPOP広告の企画制作指導を行ううちに、アイキャッチ率の非常に高い風船に注目。2000年にバルーンアートをメイン事業としたバルーンポップを創業。好きな物:スタートレック、カプチーノ、城戸ワイン、文旦、感性刺激ツアー。2020年11月、クラフトチョコレートのお店チョコロンブス開業。バルーンアートが得意なチョコレート職人 ^^
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