近頃の風船は招待状代わりにするんです
2018/02/12
ご自身の結婚式の招待状として風船への印刷を検討しています、と電話でお問い合わせ。
そういう方増えてきましたよ〜、アメリカで流行ってますね〜、しゃれてますよね〜、とついお客様と盛り上がってしまいました ^^;
国内でも、パーティーやイベントの日時や場所、メッセージなどを入れた風船の印刷を承るようになってきました。
膨らませた風船を配布するんじゃなくて、ぺっちゃんこのを渡して、来てね、という感じ。
なるほど〜なアイデアです ^^
そういえばと、以前購入した風船入りグリーティングカードを膨らませてみました。
こちらはメッセージが印刷されてある風船をカードに留めて、封筒に入れて使いましょうってもの。
手書きのラフな感じがいいです。しかし結構これがいいお値段します。
だったら、市販されているクリスマスのプリント風船１つ付けたらいいですね。うちには売るほどあるし、いや売ってるし ^^;
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得居 裕江
代表取締役 ： 株式会社バルーンポップジャパン、株式会社たくらみ屋
島根県生まれ、福岡県北九州市在住。1992年からPOP広告の企画制作指導を行ううちに、アイキャッチ率の非常に高い風船に注目。2000年にバルーンアートをメイン事業としたバルーンポップを創業。好きな物：スタートレック、カプチーノ、城戸ワイン、文旦、感性刺激ツアー。2020年11月、クラフトチョコレートのお店チョコロンブス開業。バルーンアートが得意なチョコレート職人 ^^
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