#951 ひさびさのアナログ作業、トレースダウン
プリンターで出力した紙をひっくり返して、2Bでゴシゴシと塗って〜
マステで固定して、上からなぞって。
ちらっと見ると、うん、ちゃんと写せてる ^^
つまりは、正確に下書きができたわけで、このやり方をトレースダウンというのです。
そう、鉛筆塗ったとこが、カーボン紙の役割をするのです。ムッチャ簡単だけど、だからこそお手軽にできる技。
専門学校でも、ずいぶん学生にさせてたな〜。
で、その上から、マジックで清書。
ちょっとにじんだけど、これも手書きならでは。
そこに、カカオ豆をだ〜〜〜〜っとばらまいて〜〜〜
何ができるかお楽しみ ^^
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得居 裕江
代表取締役 ： 株式会社バルーンポップジャパン、株式会社たくらみ屋
島根県生まれ、福岡県北九州市在住。1992年からPOP広告の企画制作指導を行ううちに、アイキャッチ率の非常に高い風船に注目。2000年にバルーンアートをメイン事業としたバルーンポップを創業。好きな物：スタートレック、カプチーノ、城戸ワイン、文旦、感性刺激ツアー。2020年11月、クラフトチョコレートのお店チョコロンブス開業。バルーンアートが得意なチョコレート職人 ^^
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