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ちょぴりハッピーな出来事やバルーンアートのお仕事、たくらみ屋のこと、MGのことなど、日々を綴った社長のブログ

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ザ・クリスタルボール 再び ^^

      2017/10/29

久しぶりに引っ張り出した ザ・クリスタルボール。
ザ・ゴールを始めとするTOCでおなじみエリヤフ・ゴールドラット氏の著書です。

 

昨今の運送会社の運賃値上げの影響を受け、メインの取引先様が運送会社を別の会社に変えられました。

これはかなり弊社にとっては問題。
なぜなら、新しい運送会社だと発注してから中1日、つまり翌々日の到着になってしまうのです。

今までは翌日に受け取る事ができていました。この1日は大きい。

 

MGやTOCを学ぶうちに、売れる在庫はしっかり持つ、その代わり必要のない在庫は持たない。
しかしリードタイムは競争要因の一つ。即日発送のためには、最低在庫は確保しちゃんと管理する。

 

今年の春、昨年実績からOPQR分析をし、在庫を結構削減することにして、在庫量を変更していました。つまり減らしていたのです。

これでキャッシュを投資に回す事ができあう、はず ^^

 

しかし中1日での入荷となると、そこで機会損失にならないように、また元の在庫量に戻したほうがいいね、とスタッフと話していました。

 

すると、在庫管理表を見ると、マックス3袋の在庫に対し、1袋になったら2袋発注、という印が。

「これ逆じゃない?」と聞くと

「だって、1袋だけ発注するのはめんどくさいから」

 

そっか〜。。。

普通だったら、面倒くさいだなんて、なんてこと!となるかもしれませんが、これはごく自然な感想。

その手間もわかります。
1袋だけ発注して、入荷したら、1袋分入荷印をつけて、ストッカーに入れる。

これが2袋一度に発注するのだと、それぞれ1回で済むところ、1袋を2回だと約2倍手間がかかります。

 

うーん、私としてはMQ的に機会損失したくない。
でもスタッフのいうこともわかる。
じゃその余った時間は何に使われているのか。次繰に当てられてるか?
面倒くさくなかったいいのか?

 

という訳で、もう一度ザ・クリスタルボールを読み直して、なにか科学的な説明ができれば、もしくはもっといいアイデアがでないか探ってみようと思います。

 

 

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島根県生まれ、福岡県北九州市在住。1992年からPOP広告の企画制作指導を行ううちに、アイキャッチ率の非常に高い風船に注目。2000年にバルーンアートをメイン事業としたバルーンポップを創業。好きな物:スタートレック、カプチーノ、城戸ワイン、文旦、感性刺激ツアー。夢は自社ビル持って、1Fカフェ食堂の看板おばちゃんになること ^^

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