せっかくしゃれた誘導型看板なのに、ただ置けばいいってもんじゃなかよ
2016/02/18
商店街を歩いていたら、なにやらしゃれたアメリカンな看板?を発見。
ほほぅ、目につくわ ^^
で、お店は???
あそこかっっっっ!
ここの狭い通路の先〜の、突き当たりのようです ^^;
これじゃぁ、わからんよ。
「この通路奥の突き当り」くらいを、一言日本語で書いたらいいのに。
で、何屋さん??
(一番上の写真、見て!)
おいっ、メニューボードの向き!
通路を行き交うお客さんに対して、直角って、それ見えてないですから。。。
まったく〜と思ったけど、せっかくだから見てみたよ。
あーーーーー、わからん。
こげな小さな字でびっちり、読む気しない。。。
よくわからないから、行く気しない。。。
せっかくのかわいい赤いボードなのに、もったいない。
看板といい、メニューボードといい、置いたらいいってもんじゃないですね。
ちゃーんと、仕事させてあげましょう。
まとめ
路面に置いた看板やボードはきちんと役割を果たしているか、お客様の視点で見てみましょう
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得居 裕江
代表取締役 : 株式会社バルーンポップジャパン、株式会社たくらみ屋
島根県生まれ、福岡県北九州市在住。1992年からPOP広告の企画制作指導を行ううちに、アイキャッチ率の非常に高い風船に注目。2000年にバルーンアートをメイン事業としたバルーンポップを創業。好きな物:スタートレック、カプチーノ、城戸ワイン、文旦、感性刺激ツアー。2020年11月、クラフトチョコレートのお店チョコロンブス開業。バルーンアートが得意なチョコレート職人 ^^
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